Steamウィッシュリストと価格通知を使いこなす|買い時を逃さない仕組み
PR欲しいゲームを見つけたとき、その場で買わずに「安くなったら」と思う。ここまでは誰でもやります。問題は、その「安くなったとき」を実際に捕まえられるかどうかです。人は忘れます。セールは1〜2週間で終わります。この記事では、意志ではなく仕組みで買い時を捕まえる方法をまとめます。
Steamウィッシュリストでできること・できないこと
ウィッシュリストに入れておくと、そのゲームがセールになったときSteamからメールが届きます。まずはこれが基本です。
できること:
・Steamでのセール開始を知らせてくれる
・発売前のタイトルなら、発売時に通知が来る
できないこと:
・希望価格を指定できない(1%引きでも通知が来ます)
・**Steam以外のストアの値下がりは対象外**
2つ目が重要です。鍵屋が公式より先に値下がりしても、Steamのウィッシュリストは何も教えてくれません。
希望価格を先に決めておく
セールのメールを見てから考えると、判断が甘くなります。「50%引きだから買おう」と思っても、元値が高ければ支払額は大きいままです。
おすすめは、欲しいと思った時点で金額の線を引いておくことです。
・「このゲームは3,000円までなら買う」
・「5,000円を切ったら即決」
割引率ではなく金額で決めるのがコツです。割引率は元値次第でいくらでも大きく見せられますが、支払う金額は嘘をつきません。
当サイトの価格アラートも、割引率ではなく希望金額で設定する仕組みにしています。
鍵屋を含めて見張る
公式のセールだけを待つと、機会の半分を逃します。鍵屋の価格は公式セールと無関係に動くためです。
当サイトでは各ゲームページから、希望価格を登録できます。登録しておくと、掲載している複数ストアのいずれかがその価格を下回った時点でメールが届きます。
対象になるのは、日本で有効化できると確認したキーの価格だけです。「安いと通知が来たのに、実は日本で使えないキーだった」ということは起きません。
通知が来たときの確認手順
通知が届いても、その場で反射的に買わないでください。30秒だけ確認する習慣をつけると、失敗が減ります。
1. 通知の価格が今も有効か(価格は動きます)
2. Steam公式の価格と比べて、本当に安いか(公式セール中なら公式が最安のこともあります)
3. エディションは目的のものか
4. プラットフォームはSteamか
当サイトのゲームページは、この4点が1画面で確認できるように作ってあります。通知のリンクから開けば、そのまま比較できます。
買わない判断も仕組みに入れる
見落とされがちですが、「安くなったけれど今は買わない」と決めるのも立派な結果です。
積みゲーが増える最大の原因は、安いから買う、という判断です。セール中の高揚感は、遊ぶ時間を増やしてはくれません。
希望価格を決めるとき、金額と一緒に「いつ遊ぶか」も考えておくと、この失敗は減ります。遊ぶ予定が立たないなら、次のセールでも同じ価格で買えることがほとんどです。
まとめ:意志ではなく仕組みで
・Steamのウィッシュリストは公式セールのみ。鍵屋の値下がりは拾えない
・割引率ではなく金額で線を引く
・複数ストアをまとめて見張る
・通知が来たら30秒だけ確認してから決める
この4つを仕組みにしておけば、セールを追いかける必要がなくなります。欲しいものが希望価格になったときだけ、連絡が来る状態を作ってください。